前回の3D柴犬が人気だったので続編になります。
モデリングとミシンを組み合わせるとどうなるの?
みなさん気になりますよね。
実際に作ってみましたので、ぜひご覧ください
3D柴犬とは?
メタセコイア3Dでモデリングしたデータをペパクラデザイナーで2D展開します。
2D展開したパターンをミシンで縫ったものになります。
前回はこちらになります。
【動画】3D柴犬の作り方をモデリングからミシンまで5分で紹介①!!
今回のモデリングは?
ポイント
面を少なくして、面のねじれを少なくしました。
こちらはペパクラデザイナーになります。
前回より面の捻じれが無くなっているのが特徴です。
2回目の縫ってみた結果は?
なんとか形になりました。
どうやって縫ったの?
ポイント
ポーチにできるように後ろをファスナー開きにしました。
まとめ
前回より柴犬に近づいてきました。
いかがでしょうか?
大好評につき続編を記事にしてみました。
オジザッカのアトリエでは今後も続編を記事にしていきたいと思います。
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