大人気の直線定規を使用した曲線カーブを描く方法です。
今回は4画面で描く様子を撮影しました。
ぜひ参考にしてみてください
4画面動画はこちら
ポイントは??
ポイント
トレースは紙の薄さです。
薄くても回転する際にシワになってしまいます。
厚いと元の絵が透けないため、トレースがやりにくくなってしまいます。
適度な紙がポイントです。
いつも使用しているのが、コピー用紙です。
この厚みが一番やりやすいと思います。
ポイント
平行線は定規のメモリです。
定規により平行線のメモリが見にくいものがあります。
ペンの色と定規の線の色が同じだと見にくくなってしまいます。
おすすめは赤い線の目盛りです。
赤い線だと生地の上でも見やすいです。
型紙を引く際にも便利ですし、裁断のときも大活躍します。
まとめ
いかかでしょうか?
普段見れない曲線の描き方を4画面で動画を撮影して紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
過去の記事はこちら
【動画】曲線カーブをきれいに描く方法を5分で紹介⑥!!トレース編
【動画】曲線カーブをきれいに描く方法を5分で紹介⑤!!4画面編トレースと平行線
【動画】曲線カーブをきれいに描く方法を5分で紹介④!!直線定規編
【動画】曲線カーブをきれいに描く方法を5分で紹介③!!測定編
【動画】曲線カーブをきれいに描く方法を5分で紹介②!!曲線カーブ定規編
【動画】曲線カーブをきれいに描く方法を5分で紹介①!!直線定規編