大人気企画のハンディミシンはどこまで縫えるの？
ミシン歴10年が検証してきてきました。
今回は最新のハンディミシンでマスクってみました！！
最新のハンディミシンとは？
今回は下糸ボビンがついている！！
いままでは上糸1本でしたので、下糸交換のちょっと手間がかかります。
検証動画はこちら
結果は？！
縫えた！！
ただし下糸がある分、トラブルが発生。
下糸が絡まったりしてボビンを入れ替えるときは、このように下糸をボビンから出しておきます。
その後、下糸を引き出します。
下糸の引き出し動画はこちら
まとめ
マスクの縫い代が厚くなる部分も縫えた！！
ハンディミシンも毎年進化していますね、
パワーアップして厚物での縫えるパワーでした。
2022年度 最新ハンディミシン
〇メリット
パワーがある
カン縫いのように縫い終わりが一気にほどけることがない。
×デメリット
下糸を交換する手間がかかる
下糸を引き出す手間がかかる
下糸を準備する手間がかかる
初心者の方には下糸のトラブルを考えるとちょっと不向きかもしれません。
ミシンをある程度取り扱えるなら、断然今回の最新式がおすすめです！
過去の検証はこちら
【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介17！！２つの曲線カーブ縫い編
【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介16！！ネックストラップ編
【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介15！！上糸調整編
【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介14！！パワー検証編
【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介13！！基本操作5つ編
【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介12！！ポーチ再挑戦編
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【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介⑤！！ マスク作り編
【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介④！！トートバッグ編
【動画】見るとわかるハンディミシンを５分で紹介③！！糸始末編
