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【初心者】見るとわかる直線縫いミシンの仕組みを5分で紹介!!

直線にミシンをするのは簡単だと思いがちですが、実はなかなか難しいことです。

直線なのに難しいってどういうこと!?

不思議に思うかたもいると思います。

実際に確かに直線なのに曲がってしまうなどあると思います。

直線をきれいに縫うミシンのポイントを紹介いたします。

今回も4つのポイントで説明いたします。

4つもあるの?!

4つに分けて考えるのが大切なのです。

ポイント①ミシンについて

ここでは下送りの一般的な家庭用、職業用ミシンについてです。

実はまっすくに生地はなかなか進まないのです。

ミシンなので真っすぐに進まないってどういうこと??

理由は下送りの歯の出方や上押さえの形状など様々あります。

ポイント

実際に生地をミシンして、生地の進む方向を確認する

まっすぐ進むのか?右に進むのか?左に進むのか?

まずはミシンの特徴を把握することが大事です。

現状を把握することがまず第一歩です。

自分のミシンのことをよく知ることから始めます。

 

ポイント②人について

ミシンを動かすのは人です。

直線ミシンをするにも練習は必要です。

ポイント

何度も練習しまっすぐにミシンできるようになる

真っすぐに縫えるようになっても、きちんと止めることができないとダメです。

指定箇所で止めることができないと、寸法のズレが発生して製品が出来上がらなくなったりシワになってりします。

せっかくの製品が台無しにならないようにまずは練習しましょう。

車の同じです。

アクセルを踏めば走ることはできます。

しかし止まることができないとダメです。

きちんと指定位置で止まることができて初めて運転ができると言えます。

ミシンも同じです。

 

ポイント③生地

生地が大きいと直線ミシンする際に引っ張られてしまいます。

まず直線に慣れるためには小さめの生地から始めましょう。

コツをつかんだら徐々に大きい生地に挑戦しましょう。

ポイント

どうしても生地が大きい場合は畳む

畳むときは片手で持てるくらいの大きさに畳むとミシンがしやすいです。

もう一つ畳むとシワになりにくいです。

熟練者になると大きな生地でも畳んだ状態でミシンをすることができるようになります。

見ただけで、畳むか判断して瞬時にミシンをしています。

経験により判断ができるようになります。

 

ポイント④方法

手の動かし方です。

ミシンだけでは生地がまっすぐに進まないことはさきほど書きました。

もし生地が進む方向にあわせて、進方向を修正する必要があります。

ポイント

生地の進む方向を考えて、手を動かす

ミシンだけでは縫うことができるのですが、まっすぐ縫うには手で修正をしてあげないといけません。

これはミシンによって違いますので、ミシンをよく慣れると上手になると思います。

熟練者はこれを感覚で縫いながら、自然に動かすことができます。

一度も使ったことがないミシンでも容易に使いこなすことができます。

初心者はまずはこのポイントを理解してミシンすると上達の近道になります。

特にこの部分は教科書には書かれてないことになります。

非常に大事な部分ですので、ポイントは押さえていきましょう。

 

まとめ

今回は基本である直線ミシンでした。

直線ミシンの基本をおさえると、上達のステップも早いと思います。

まずはまっずぐに縫えるようになりましょう。

車も同じで基本ができないと上達もしません。

今回の4つの仕組みを理解して、ミシンをするなぜ真っすぐに縫えないのか見えてきます。

どこが悪いのかわかるようになります。

4つに分類して、どこにアプローチして練習すればいいのか?見えてきます。

そうすると上達も早くなります。

原因がわからず、ミシンをしてしまうと遠回りになります。

いかかでしょうか?

教科書には載ってない、直線ミシンをする方法でした。

皆様に少しでも、ミシンを知ってもらい使ってもらいたいと思い書いております。

今後も続編を書いていきますので、ぜひ参考にしていただけるとありがたいです。

  • この記事を書いた人

秋田くん

オジザッカのパターンとミシン担当/文化服装学院アパレル技術科/TES繊維製品品質管理士

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