大人気ハンディミシン企画です。
ハンディミシンをミシン歴10年が検証していきます。
今回はボビンの糸巻き方になります。
3つのやり方を紹介します。
ハンディミシンとは?
おすすめの電動下糸つきタイプ
動画はこちら
①基本
②手動
③半自動
ポイントはこちら
ポイント
ボビンには均一になるように糸を巻きます。
ポイント
一定のテンションをかけながら、手を動かしてボビンの糸量を調整します。
①基本です。
テンションをかけるのが難しいです。
②の手動でやる方法です。
時間がかかりますが、丁寧に巻きましょう。
③職業用ミシンを持っている場合は、このように下糸巻きを利用します。
ただし正式な使用目的から外れてしまいますので、自己責任で行ってください。
万が一怪我をしても責任を負えません。
まとめ
いかがでしょうか。
今回はボビンの糸巻きについて解説しました。
今後も検証していきますので、チャンネル登録お待ちしております。
過去の検証記事はこちらになります。
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介20!!本革縫い編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介18!!縫えないとき編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介17!!2つの曲線カーブ縫い編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介16!!ネックストラップ編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介15!!上糸調整編