ハンディミシンはどこまで縫えるの?
ミシン歴10年が検証してきてきました。
前回で最終回の予定でしたが、人気企画のため続編になります!
今回はなんと、手動のホチキスタイプのハンディミシンを購入してみました。
手動のハンディミシンとは?
電池不要のホチキスのように使うタイプです。
過去の検証はこちら
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介17!!2つの曲線カーブ縫い編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介16!!ネックストラップ編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介15!!上糸調整編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介14!!パワー検証編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介13!!基本操作5つ編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介12!!ポーチ再挑戦編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介11!!機種比較編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介10!!下糸つき
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介⑨!!手動ミシン編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介⑦!!ファスナーポーチ編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介⑥!! 風呂敷バッグ作り編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介⑤!! マスク作り編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介④!!トートバッグ編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介③!!糸始末編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介②!!2時間練習編
【動画】見るとわかるハンディミシンを5分で紹介①!!買ってみた編
今回の動画はこちら
結果はこちら
マスクの中心部分は表と裏の縫い代が重なります。
そのため、生地の厚みが出ます。
生地は貫通できたのですが、糸がかがるとこができませんでした。
何度か解いてチャレンジしましたが、ダメでした。
まとめ
評価は手動のハンディミシンは問題ありです。
どっちも1000円なので、買うなら単三電池対応の自動がおすすめです。
手動のメリット
①乾電池不要
②軽い
③コンパクト
手動のデメリット
①パワー不足で針が貫通しても縫えない
②とにかく疲れる!握力がないとダメ
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